瀬戸市議会 2022-03-24 03月24日-07号
市の条例として上げていく過程で、関係部署、例規審査委員会を通して上程している」との答弁がなされ、また、「なければならないという表現が義務規定ではないとすると、同様の表現をしている本市のほかの条例にも多大な影響が及ぶと考えるが、よいか」との質疑に対し、「当課の気持ちを条文にするということになるということは、審査部局の確認をしている」との答弁がなされた。
市の条例として上げていく過程で、関係部署、例規審査委員会を通して上程している」との答弁がなされ、また、「なければならないという表現が義務規定ではないとすると、同様の表現をしている本市のほかの条例にも多大な影響が及ぶと考えるが、よいか」との質疑に対し、「当課の気持ちを条文にするということになるということは、審査部局の確認をしている」との答弁がなされた。
◆22番(臼井淳) 8番、例規審査委員会の審査について。 瀬戸市例規審査委員会は、条例、規則などを制定及び改廃に関する事項について審査することになっています。今回、そうですね、条例の制定ですから。今回の本条例案については、どのように例規審で審査が行われたのか伺います。 ○宮薗伸仁議長 行政管理部長。
また、意見でありますけれども、意味は通じるので、例規審査委員会を通ってきた市の仕立てでいいのではないかというような意見が出ました。 議員間討議を終結しました。この後、委員から、この議案第6号岩倉市都市計画マスタープラン及び緑の基本計画検討委員会条例案に対する修正動議が提出されました。精読時間を設け、修正案に対する質疑に入りました。
市の条例を作成する場合、例規審査委員会という内部組織がありますが、アンケートの調査票についても、そうした審査、あるいは作成した調査票のよしあしを助言できるぐらいの内部組織がつくれないか。これが1つ目の質問。
2点目に、仮にこうした状況がある場合、本町の対応につきましては、町には町の条例、規則等の制定、改廃等の重要事項を審査する例規審査委員会という内部委員会がございます。その所掌事務の一つに、法令、条例、規則、規定等の疑義に関することを審査することが定められていますので、法令解釈の見解の相違等で、担当課で判断できない案件は、この委員会に諮って委員の意見を聞いた上で判断していくことになります。
問いとして、繰り返しになるが、例規審査委員会で今のような議論に至ったということでよいか。 答えとして、例規審査委員会でもこれを入れるべきだという判断となった。 問いとして、保育園のことと学校施設のことが補正予算で計上されたが、公立保育園の適正配置方針の策定事業にも入れるべきではないかという議論が出され、前回の総務・産業建設常任委員会の中で、そこは納得がいかないと話がされた。
○13番(黒川 武君) 一定、内部組織の例規審査委員会においても、その点については議論されたということでございます。 上位法としては消費者安全法があって、その中で消費生活センターの設置と、そういうことの関係もありますので、私はこの題名はいかんとは言っておりません。
例規審査委員会の中で随分苦労した覚えがございますけれども、そうしたメリットとデメリット等を十分に考えながら、今後も調査・研究を続けてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤智子君) 黒川議員。
平成23年の議会基本条例の制定当時、私は例規審査委員会の委員として、その条例を審査する側におりました。その中でいろいろ指摘させていただきましたけれども、ある議員さんに、条例の中で二元代表制という言葉が、たしか前文の中だと思いますけれども、あって、そういう言葉を使うのであれば、与党とか野党とかという言葉を使うのはやめませんかというふうに申し上げました。
30 ◯スポーツ課長(野澤正幸) 今回、この条例案につきまして例規審査委員会への審査を依頼し、審査をしていただきました結果、この基金の処分につきましての内容ですが、「総合運動場の整備のほかに」ということで、「及び」で以降ございます文言ですが、この整備に関係をいたします既存の体育施設の改修や、廃止にかかわる整備費用の財源に充てることを規定するものというふうに捉えての
また、iPadなどを使い、例規審査委員会における法令審査事務や週1回の幹部会など、会議資料の電子化にも取り組んでおり、紙の配付資料の縮減に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岩橋盛文) 再質問があれば受けます。 篠田一彦議員。
現在の状況は、阿久比町立保育園跡地利用内部検討委員会設置要綱を作成しまして、これを内規の制定から、その他例規に関する重要な事項を審査する阿久比町例規審査委員会へ諮る段取りとなっております。 続きまして、3番目のバナー広告の現状についての(1)きょうまでの努力と苦労した内容はについてお答えします。
そのほか、懇談会に含まれない市内部の行政評価推進本部会議や幹部会、例規審査委員会や事務改善委員会などの市職員のみで構成される委員会や会議は公開の対象となっておりません。ということで、その取り扱いにより行っているものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(森和実) 総務部長。
今回の条例の一部改正については、準則を示され、岩倉市例規審査委員会においても慎重に審議され、提案をしていますが、今後改正内容について十分精査し、わかりやすい条例・規則に務めていきますという答弁がありました。 そして質問に入ります。
あした例規審査委員会がございますが、そこに上程されていくものと考えております。 なお、施行については、平成18年4月1日から施行できるよう、今現在、準備を進めているところでございます。
答えとして、このことについては例規審査委員会の中で今後協議していきたい。 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第28号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。 お諮りいたします。
この件につきましては、昨年9月から10月にかけて協議を行い、取りまとめを行った内容に基づきまして、市例規審査委員会で審査をお願いしてきましたが、先ごろその結論をいただきましたので、その内容を盛り込んだ会議規則案及び委員会条例案について協議を行いました。
なお、この会議規則と委員会条例の改正案につきましては、市長部局の例規審査委員会で整理をしていただいた上で、来年3月定例会に上程することといたしました。 次に、平成14年第6回(12月)定例会の運営については、本日お手元に配付の議事日程案のとおり運営していただくことで認め合っております。
実際に例規審査委員会規程が、今までは規程とか規則は載っていなかったので、この点は確かに今までよりも内容がわかりやすくなって歓迎するところですが、実際にこの例規審査委員会規程を今開いております。その中身を見ますと、委員会の規程自体は、データフロッピーに対応するようにはまだできていないのかなと思いますが、これも改定を予定しているのか。
それから、質問要旨(5)いつから20円を10円にするかということですが、これは私の方も先ほど申し上げましたように各市を調べた結果、10円のところが非常に多かったということで、できれば6月の市議会か9月の市議会ぐらいに条例改正をお願いしていったらどうかと思っているところですが、いずれにしましても条例を改正するには例規審査委員会を経て条例改正をし、議会でご承認いただくという格好になるかと思いますので、いずれか